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パソコンにSSDを搭載するときの注意点

ノートパソコンのハードディスクドライブをSSDに交換し、その速度を体感している人もいるはずです。

SSDはフラッシュメモリを採用しているのでハードディスクドライブに比べて非常に速度が速く、故障率が圧倒的に低いことが魅力ですが、パソコンでの取り扱いに慣れていないと思わぬ問題に直面することがあるのです。SSDを搭載したパソコンは、使っていくうちに速度が遅くなってしまうことがあります。これは、フラッシュメモリを採用しているSSD特有の問題です。まずは、SSDのファームウェアをアップデートしましょう。

ファームウェアとは、機械の基本的な制御を行うソフトウェアです。SSDの性能はこのファームウェアに大きく依存するので、ファームウェアをアップデートすることで性能が改善することが少なくありません。また、メンテナンスも必要です。SSDにはTrimコマンドという機能があります。これは、SSD内部の未使用領域を整理し、本来の性能を取り戻す役割を果たしています。

Trimコマンドの送信は簡単に行えるので、試してみると良いでしょう。さらに、初期化を行うSecureErase機能を使うと、パフォーマンスが購入当時とほぼ同じ状態に戻ります。しかし、保存していたデータが全て消えてしまうので、データのバックアップをとってから実行するべきです。SSDはこういったメンテナンスを行うことで、その性能を出し切ることができるのです。

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