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pcを自作するときの補助記憶装置の選び方

補助記憶装置にはたくさんの種類がありますが、pcを自作する場合にメインで用いるのはほぼSSDかHDDになります。

製品選びをする際には、SSDとHDDの特徴を知った上で、自作pcを組む目的に合うものの中から選ぶ必要があるでしょう。近年pcを自作する際に用いられるようになってきているのはSSDです。これはSolidStateDriveの各語の頭文字を用いて略した呼称で、複数のフラッシュメモリが集積された記憶装置です。SSDの最大のメリットは読み書きのはやさで、HDDと比較すると3割程度はやいといわれています。

また、消費電力の少なさや外部からの衝撃に対する強さ、省スペース性などでもSSDはHDDより優れています。欠点はデータの保持可能な期間の短さで、技術の向上によってだんだんのびてきてはいるものの、一般的な用途でのデータ保持期間は5年から10年程度です。一方、古くからpcの自作で用いられてきているのがHardDiskDriveの略称であるHDDです。こちらはプラッタと呼ばれる磁性体ディスクが複数個搭載されており、ディスクの回転と磁気ヘッドの移動によってデータの読み書きを行います。

磁気ヘッドの移動という動作が伴う分、読み書きの速度はSSDに劣りますが、HDDはプラッタの大容量化がすすんでおり、SSDの何倍ものデータを保存できる製品を同程度の値段で手に入れることができます。データ保持期間についてもSSDと比較すると圧倒的に長く、HDDは大事に使い続けていれば100年程度は記録を保持できるといわれています。ただし、ちょっとした振動が加わるだけでデータにアクセスできなくなり、新しいHDDへの交換が必要になるのが欠点です。

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